有限会社 雄覇

感謝

現在 関東の大学で箱根駅伝を目指し 頑張っている 次男
9/3(土) 夕方 関東の病院から 連絡が入った
話によると 2~3日前から体調が悪い中 周囲に気づかれないように普通に生活し
練習をこなしていたが 3日の朝から高熱が出たらしい

 救急搬送され 高熱と激しい頭痛を訴えているという
抗生剤の投与と点滴で経過をみるが 病名は特定できないとのこと
採血の結果も悪いため 「生命の危険性も考えていて欲しい」と言われ 頭の中が真っ白になった

私は10年前に母を亡くしている
母は癌を患い医師から余命宣告を受けた時と同じ様に 全身に寒気と恐怖を感じた
同時に 次男との19年間の思い出が走馬灯の様によぎった

この日 九州には台風12号が接近していた
私が直ぐに向かうことが出来ず 長男に連絡を取る
長男は自分の予定を全てキャンセルし いち早く福岡空港から次男の元へと向かってくれた
詳しい状況も分からず ただ「弟の命が危ないかも知れない」という気持ちで向かった長男
おそらく 彼も大きな不安と心細さを胸に向かったに違いない

その後 千葉で勤務している 井上さんに連絡を取った
井上さんは勤務を終え 車で 1時間かけ かけつけてくれ 次男の様態を教えてくれた
井上さんも 大病を抱えており 体調が優れないにも関わらずこの日から毎日病院に
通ってくれた

長男は夜中に病院に到着した
私は長男と井上さんと連絡を取りあった

9/4(日)早朝 医師から 連絡が入る
前日から 投与している抗生剤が効かず血液検査の結果も悪化しているとの事
髄膜炎の疑いがあり 違う抗生剤を使うが その後 症状が治まらない時は
「急変の可能性があると」告げられた

私が次男の元へと出発できたのは 9/4 の午前10時過ぎ
福永君に連絡をとり 直ぐに駆けつけてくれ 車で向かった
道中は ただただ 次男の無事を祈ることしかできず福永君との会話はほとんど無くノンストップで
車を走らせてくれた

病院に到着したのは日付も変わり9/5(月)0:30 夜中にも関わらず井上さんが駐車場で
待っていてくれた

病室に入ると意識朦朧でぐったりとした次男と その横に寄り添うように眠っている長男の姿が飛び込んできた

二人の息子の姿を見た時 愛しさと兄弟愛、長男の頼もしさと優しさを感じ
胸がいっぱいになった

二度目の抗生剤が効きはじめ 徐々に熱も下がりだし
食べ物も少しずつ口にするようになっていった

6日には平熱に戻り 医師から「生命の危険性は無くなりました」と 報告を受けた
あと少し 処置が遅れていれば 確実に手遅れになっていたそうだ

熱が下がると見る見るうちに回復し 次男のいつもの笑顔を見ることが出来た

次男の回復を見届け 7日15:00 病院を後にした

私が帰省後も長男が付き添い身の周りの世話をしてくれた

10日(土)に再度 検査が行われ結果も良好 無事に退院の運びとなった

《この度の 次男の入院で 多くの方々にご心配をおかけしました》

体調が悪い中 毎日のように病院へ足を運んでくださった 井上さん
私と一緒に次男の元へと行ってくれた 福永君

遠方よりお見舞いに来てくれた 渡邊君

毎日 祈りを捧げてくださった(有)夜須産業 一木社長様・泰承工建 中村社長夫妻
松岡さん ・ 金さん ・毛利さん ・ 須藤さん・親代わりの叔母さん


皆様には 言葉では言い表せない位に 心から感謝し御礼申し上げます
本当にありがとうございました

皆様の温かい思いに次男の「命」を救って頂けたと思っております


《この ページをご観覧頂いている皆様へ》

「風邪は万病のもと」

今回の次男のように 少しの無理が 生死をさまようことになるのです
体からのサインを見逃さず いつもと違うと感じた時は 無理をせず
お身体を大切にお過ごし下さい

大切な人達を 悲しませない為にも・・・

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